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5分で応募完了!グリーンカードを抽選で手に入れる方法公開。

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一年に一回、アメリカのグリーンカードが抽選で当たる夢のようなイベントが存在!

応募条件が厳しいかと思いきや、たった2つの条件を満たせば誰もが応募資格を有します。

そもそもグリーンカードとは、アメリカへの出入国が自由、滞在期間制限がなく、職業も自由に選択できるビザのこと。

これまでも多くの日本人の人生を変えてきたこのグリーンカード抽選プログラムへの応募方法をご紹介します!


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2017年10月28日更新

はじめに: 移民多様化ビザ抽選プログラム(通称DVビザ)とは

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毎年、日本のGW中に結果発表がされるグリーンカード抽選プログラムのDVビザプログラム。正式名称は移民多様化ビザ抽選プログラム。

その名の通り、アメリカへの移民を正式に広く受け入れるためのアメリカ政府による政策です。

以下、一部抜粋した米国大使館website上の説明。

移民多様化ビザ抽選プログラムは米国議会により発動され、国務省が年間ベースで管理するプログラムで、これにより抽選による移民(DV移民)として知られる新たなカテゴリーが作られています。米国への移民の率が低かった国々の人々を対象に年間で5万件の永住ビザが発行されます。毎年行われるこのDVプログラムにより、簡素かつ厳格な資格要件を満たした人々に永住ビザが発行されます。DVビザの当選者は、コンピューターによるランダムな抽選により選出されますが、ビザは、6つの地域で移民の率の低い順位に多くの数が配分されます。過去5年間に5万人以上の移民を送った国には与えられません。各地域内に年間配分された多様化ビザの7%以上が1つの国に集中することはありません。


つまり、費用無しで簡単に応募できるので、日本からも毎年多くの方が当選を祈って応募します。


ただ応募期間は非常に短く、2016年の場合は2016年10月4日(火)から2016年11月7日(月)の約1ヶ月間の間に応募を完了する必要がありました。(2017年もそろそろです情報が出て来る予定)

2017年は10月18日(水)正午(東部夏時間)から、11月22日(水)正午(東部標準時間)までです。

応募はこちらから!

毎年同様の時期・期間で公募されるので、Google Calendar等に予定を登録して忘れないようにしましょう。




2つの応募条件

グリーンカード抽選への応募条件は下記2つを満たせばいいだけ!

  1. 高校卒業以上の最終学歴
  2. 生まれた国が日本

応募ステップ① 基本情報と顔写真を登録

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グリーンカード抽選応募と聞くと、面倒なイメージを持つ方もいるでしょう。
巷では応募代行業者も存在します。

しかし、実際は5分以内にパソコンから応募する事が出来ます。
業者利用はオススメしません!

必要な情報は、氏名・住所等の基本情報と正面から撮影した本人のカラー写真のみ。

写真は600×600ピクセルのサイズ。アップロード時に顔の位置調整やテストで写真仕様を満たしているかの確認もサイト上で出来ます。

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米国国務省サイト引用


英語が苦手な方も、個人情報の入力を空欄に埋めていくだけなので誰でも簡単に応募が可能。


ただしDVビザプログラムでは非常に多くの応募者が、登録情報エラーや登録した顔写真が規定の仕様を満たさずに抽選対象から除外されています。

登録時には入念に情報の入力ミスがないかの確認と、写真館や証明写真機で撮影した写真が仕様を満たしているかの確認を行いましょう。

当選しても油断は禁物

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オンラインで当選確認が出来るDVビザプログラムですが、なんと当選してもグリーンカードがもらえない事があります。これは一体どういうことなのでしょうか?


実は、当選した段階ではまだビザは発給されず、次の大使館面接に進む資格を得られるだけなのです。面接で不合格になればビザが発給されない事はもちろん理解出来ます。

ただ実はそもそも面接すら受けられない方も存在します。

というのも、同プログラムでは面接不合格者や当選しても面接を受けない人がいるためそもそもビザ発給対象数よりも多く当選者を出します。
そして、当選者に与えられた番号順に面接を行い、日本での発給枠が埋まるとそれ以降の番号の方は面接を受験出来ないというシステム。

そのため、当選した際は喜びつつもこの事を念頭に置いて、あまり周囲に渡米の話をしたり、会社に退職届けを出すなど思い切った事はまだ行わないで下さい。

そもそもグリーンカードは価値があるのか

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何かに当選する事は誰でも嬉しいものです。ただグリーンカードが当たって具体的には何が得られるのでしょうか?

一番分かりやすいのがまず滞在可能期間。通常日本人の皆さんは観光ビザESTA (エスタ) で旅行あるいは短期出張でアメリカを訪れます。
その際、最大で滞在できる期間は90日間と決まっています。


これ以上滞在すると何が起こるか?考えるだけでも恐ろしいですが、不法滞在による"強制送還"が....


では、一度帰国してまた90日間行けば良いのではと考える方もいるでしょう。確かにルール上はそうです。ただしあまりにもそれを続けると、就労ビザを持たずに不法労働をしているとみなされ、同じく強制送還される可能性もあります。

詳しくは下記記事を参照下さい。
www.global-gatari.com

この意味でもグリーンカードがあれば堂々とアメリカで仕事が出来るのが非常に魅力的。
他にも様々なメリットがありますが、まずは永住権と労働権の2つが大きいです。

今すぐ応募する

DVビザ応募は簡単ですが、意外に取得までの手続きがあったり、取得後も保有条件があるのも事実。

ただ、それを踏まえても十分魅力的な話です。

海外特にアメリカが好きな方で、旅行でよく行く方、現地で働いてみたい方はぜひ年に一度のチャンスを逃さずグリーンカード抽選に応募してみては?
応募はこちらから。

11月22日(水)正午(アメリカ東海岸時間)締め切り
みなさんの当選をお祈りします。